乳児クラス(0歳児・1歳児)のおままごと


今のこの時期、子どもたちは公園での砂遊びが大好きです。ひとりが「いらっしゃいませ~なににしますか?」と遊び始めると、近くにいる子が、「ハンバーグお願いしま~す」と呼応するように自然にやりとりが始まります。「わかりました!」と得意げな表情で調理が始まり、相手の子も楽しみに待つ顔はわくわくの期待感でいっぱいです。お皿いっぱいのご飯(お砂)をこぼさないように、こぼさないように運ぶ姿は立派なコックさん。
このように小さい時にも子どもたちは自分の役(割)を自分なりに意識していることが分かります。友達とその役割を交代しながら繰り返し、遊びを楽しむことで、相手の遊びのイメージを受け入れながら、自分の遊びのイメージを共有していくようになるのもこの頃の大きな育ちの一つです。
その様子を少し小さい子たちは、まだ一人遊びで、背中を向けていたとしても、近くで遊びを聞いたり、見ることで色々な事を学んでいるのかもしれません。このような遊びの場で五感をめいっぱい使い、楽しみながら子どもたちは遊んでいます。