ちょっと遠出して・・・


2歳児さんだけ、いつもより早めに朝おやつを食べて、お散歩のお仕度。

「こいのぼりを見に行こっか!」と誘ってみると、浮かない表情の子どもたち。こいのぼりのイメージは、保育室の壁面に掛けてある掛け軸なのでしょう。そんな子どもたちに本物を見せたい!本物を見たら、歌をうたうにしても、製作をするにしても、きっと表情が違うはず!それに、大人のワクワクしている姿が、子どもたちをワクワクさせるはず!子どもたちをどれだけワクワクさせるかは、保育の中でとっても大事なことです。

いつもは乗れない散歩車に2歳さんみんなで乗って、いざ出発!!最初は緊張していて、保育者が「こいのぼり」をうたっても無言、無表情。それでも西横浜駅に着くころには少しリラックスしてきて、バスや電車に手を振ったり、駅を越えるとミキサー車やダンプカーがたくさん通ってワクワク倍増。

「そろそろ降りてみよっか!こいのぼりが見えたら教えてね♪」
と伝えると、ニコニコで歩き出しました。
「あ!!こいのぼりー!!」
「いーーーっぱいっ!!」
川岸から、橋の上から、次の橋の上から・・・移動しながらしばらく眺めました。

帰り道、「また、こいのぼり見に来ようね!」と、散歩車の中で笑顔いっぱいの子どもたちでした。