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夢中になる体験:主体的な遊びはつながっていく

普段から昆虫や草花に興味をもち、図鑑を囲んでいることも多かった5歳児は、4月の晴れた日、虫眼鏡をもってマンション敷地内への探検へ出かけました。

始めはそれぞれが好きな場所を観察して視ていましたが、そのうち「いたよ~来て(見て)~」友達を呼び、同じものを見て、自分の思いや考えを伝えるという体験をし、そこから咲いている花や虫、目印などを場所で示す地図づくりへ活動はつながり、歩きながら見られる自分だけの図鑑づくりへ広がりました。
そこでは、年上児が文字に興味をもち、あいうえお表を見比べながら文字を見つけ、自分なりに書いてみようと取り組む姿も見られました。それを見ていた4歳児の子は、その年上児の姿に刺激され、“面白そう”“やってみたい”と思います。今は4歳児の
子も“秘密の暗号”という『文字』を使う遊びが盛り上がっています(書ける字を書いて楽しい、できたという経験をしています)。

幼児期に遊びの中で夢中になったり、没頭して取り組む姿は、主体的にものや人に関わり、“こうしたい”“ああしてみよう“という意欲の表れであり、遊びや活動を通じた学び(=教育)が深
まっていくと考えています。